水着の種類と特徴

水着の種類は大きく分けて、運動用、潜水用、遊泳用があり、その用途によって性能やデザインが異なります。さらに運動用には競泳用、フィットネス用、水球用と区別され、それぞれ特徴が違いますので詳しく見ていきましょう。

まず、競泳用は密着度や圧迫度が高く伸縮性が低い作りになっています。これは、水の抵抗が少なく身体の無駄なブレを防ぐためですが、耐久性は重要ではないため劣化が激しいのが特徴です。一方、フィットネス用はデザインの幅が広く、ほとんどの製品が柔らかく伸縮性が高いところに特徴があります。水球用の特徴は激しい動きでも破れにくいようになっており、可動範囲の大きさに対応するため臀部の生地にゆとりがあることです。

次に潜水用はスキンダイビングなどを行う時に適しており、ウェットスーツやドライスーツがありますが、水温が30℃を超えるような場合には、ダイブスキンと呼ばれる全身を覆う形状の水着の着用が良いとされています。その理由としてダイブスキンは保温力が低く、水温の高い海でも肌の保護してくれる特徴があるからです。

最後にファッション性を重視した遊泳用は、男性向けにサーフ形、女性向けにはワンピースタイプや、ビキニタイプなどが挙げられます。他にもラッシュガードと呼ばれるトップス用水着が近年では人気となっており、その特徴は低温、紫外線、擦過傷、あるいはクラゲ等の有害生物から身体を保護してくれることです。




Copyright © 水着について知ろう, All rights reserved.